フォーナインズ
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INTERVIEW 01

フォーナインズがつくる感動を多くの人に伝えたい

販売職 | 未経験者の視点 羽鳥

未経験者の視点 | 販売職

2019年4月新卒入社。伊勢丹新宿店メンズ館勤務。


半医半商といわれる眼鏡業界の仕事。お客様の見え方に関わるため、相応の技術力も求められます。お客様がフォーナインズに対して期待するサービスの品質も高いものがあります。そんな仕事に飛び込み、成長を続ける羽鳥に、未経験者ならではの苦労や仕事の面白さを語ってもらいます。

入社を決めた2つの理由

高校生のとき、夢中になっていたのは吹奏楽。毎日ホルンを吹いていました。部活に明け暮れる日々で、家族からも「ずっと部活をしていたね」と言われるほどです。大学では一転して4年間ずっと塾のアルバイト。一つのことに夢中になってしまうタイプなんでしょうね。

一方で就職活動のときには、明確にやりたいことは決まっていませんでした。でも、とりあえず動きださないと始まらない。そう思って、就職イベントに参加しました。そこで出会ったのが、フォーナインズ。

眼鏡は中学生のときから掛けていましたが、使っていたのはごく普通のロープライス品。いわゆる「良い眼鏡」というものに触れる機会は、それまでありませんでした。そんな私が、初めて手にしたフォーナインズの眼鏡。感動しました。掛けたときのフィット感や細部へのこだわり「こんなに良い眼鏡があるのか」と、とても驚いたことを昨日のことのように覚えています。

それと同じくらい記憶に残っているのが、採用担当の方の対応です。説明会に参加したかったのですが、私の個人的な理由で日程が合わず。ダメ元でどうにかならないかと相談してみたら、私の都合に合わせて説明会を開いてくれました。一人の学生のために、臨機応変な対応をしてくれる。そんな会社は就職活動全体を通してフォーナインズだけでした。あとになって気付いたことですが、この臨機応変な対応こそ、フォーナインズの接客の仕方なのだと思います。

素晴らしい商品があって、目標としたい先輩がいる。こんな会社で働きたいなと思いました。

入社直後に感じた不安

いざ入社、となると、誰もがそうだと思いますが、色々と不安に思うことがいくつも出てきました。入社後の初期研修でのこと。入社したばかりの私は右も左もわかりませんでした。商品知識も無ければ、接客の仕方だってわからない。そんな状態なので、新入社員研修で仕事を教えてくれた先輩達との差にかなりの不安を覚えたんです。丁寧な言葉遣い、的確な商品提案、最適な導線。

2,3歳くらいしか変わらない先輩達が、こんなにも上手な接客を見せてくれる。「私にこんなことができるようになるのかな」と、そのときは本気で思っていました。

そんな不安を察してくれたのか、研修担当の先輩が声を掛けてくれました。「今こうして接客できている先輩達も、羽鳥さんと同じように入社直後は何もできなかったよ」と。できなくて当たり前、できるようにするために研修がある。そう言ってもらえてからはかなり気が楽になり、日々少しずつできることを増やしていけるようになりました。今では社内で行っている技術検定(※)も一通り合格。毎日丁寧に仕事をしていればここまでできるようになるんだよって、当時の私に教えてあげたいです。

(※)お客様の視力測定と眼鏡をお顔に合わせる調整に必要な技術を、段階に分けて認定する社内制度

お客様がくれた、喜びと自信

そんなふうに少しずつ成長しながら毎日を過ごしていると、印象的なお客様と出会うことがあります。そのなかでも、私にとって特に印象的だったお客様といえば、70代のご夫婦のお客様です。

そのお客様は眼鏡についてとても詳しく、フォーナインズのことも名前はご存知のようでしたが、掛けるのは初めてだとおっしゃっていました。「良い眼鏡だと聞いているから試してみたい」と。「ぜひどうぞ」と促し、実際にお客様がお試しになると、掛けた瞬間からパアッと笑顔になったんです。本当に満面の笑み。お客様はニコニコしながら「これは良い、本当に掛けやすいねえ」と大喜びでした。その笑顔を見て、その言葉を聞いて、自分が初めてフォーナインズの眼鏡を掛けたときのことを思い出しました。自分も経験した感動を、今まさにこのお客様も体験している。あの感動を、誰かに伝えることができる。そのことがとても嬉しかったですね。

実はこのとき、特別な接客をしたわけではないんです。まだ新人のころのことですからね。とにかく、今まで習ったこと、身に付けたことをすることで精一杯でしたが、フォーナインズの眼鏡のいいところや、お客様に合うと思ったことをできるだけ伝えていきました。自分なりにできるフォーナインズの接客を心がけたつもりです。それがお客様からも好評価。「受け取りのときも羽鳥さんがいるときに来たいな」と言ってくださいました。まだまだ未熟だと思っていた自分の接客を褒めてくださる人がいる。そう思うと、自分もフォーナインズの接客が、少しずつでも表現できるようになってきたんだなと自信を持てるようになりました。

仕事を楽しめばもっともっと成長できる

1年目に比べればかなり成長したと思いますが、それでもまだまだ課題はあります。まず身近な目標としては、調整を完璧にすること。調整の基本は身に着けましたが、実際に店舗で調整する際には先輩に頼ることもある状態です。これを、最後まで一人で仕上げられるだけの技術を磨きたいと思っています。

あとは、もっと自信を持って仕事をしたいですね。自信を持てれば、頭で考えず体を先に動かせる。そうなれば、お客様との会話を楽しんで自然と笑顔を作れる。そう思っています。今は意識的に声のトーンや表情を柔らかくするようにしていますが、これらが自然にできるようになれば、もっとお客様も安心してくださると思うんです。

就活生のとき、やりたいことがなかった私が見つけた、夢中になれること。それが、フォーナインズの仕事です。接客を通して、より多くの人に「こんなに良い眼鏡があったんだ」と思ってもらいたいです。