社員インタビュー

ひとつひとつの積み重ねが、未来の自分をつくる。

銀座本店

中川

フォーナインズ新卒採用の一期生として2009年4月に入社。銀座本店、伊勢丹新宿店メンズ館勤務を経験し、店頭での接客販売から店舗管理業務まで幅広く活躍できる人材に成長。2014年に銀座本店 副店長に就任。2016年2月に第一子を出産し、産休・育休を経て2017年4月に復職。現在は時短勤務で仕事と子育てを両立しながら奮闘中。

いきいきと働くスタッフに魅力を感じて入社


大学では写真を専攻しており、周りにはもの創りに取り組む人たちがいました。そういう経験があったからか「もの創り」が身近にある環境で働きたいと考えるようになりました。フォーナインズは会社説明会でも、お店でもいきいきと活躍する人がいるのが魅力で就職を決めました。5年ほど経ったときに、お店のことを一通り把握できるようになったかな、という実感をもち、次の目標は何だろうと考えました。自分は目標に向かって頑張るタイプなので、次は「副店長になること」と店長に話をしていました。当時は女性の副店長は少なくて、自分の経験値ではまだまだ先だと考えていましたが、思いがけず銀座本店の副店長の辞令をいただきました。内心、まだ早いのでは、と不安を感じましたが、チャンスを活かす道を選びました。

自分らしい副店長のあり方を模索する日々


副店長になってからは無我夢中でした。銀座本店はスタッフの人数も多く、全員が一丸となってお店をつくりあげないといけない。だから、みんなが働きやすい環境として、どうしたらもっと良くなるのか、ということを日々考えていました。お客様に満足いただけるお店にする、新人スタッフが相談しやすい雰囲気にする、バックルームを整理して使いやすい環境にする・・・振り返ると具体的に何をしたか、というのが思い出せないほど夢中でしたし、自分がしっかりしなきゃと気を張っていました。若手の頃と違い、出来て当たり前、と言われる立場だったので、後輩から頼ってもらえたり、お客様から「さすが副店長さんだね」とおっしゃっていただけることに喜びを感じながら仕事に励んでいました。

子育てから学んだこと


2012年に結婚しましたが、そのときに仕事を辞めるという考えは全くありませんでした。妊娠が分かったときはとてもうれしかったですが、体調が思わしくなくて仕事を休みがちになり、迷惑をかけられないと思い退職を申し出ました。そのときに店長から「辞めることはいつでもできるから、今は体調を優先することを考えたらいい」と言ってもらえて、休職から産休に入りました。この言葉に本当に感謝しています。育休中は育児と家事に専念して、今まで経験していない生活をしていましたね。私が出産した時点で、育休から復職した方はいなかったですし、1年も休んで仕事を全部忘れてしまうのではという漠然とした不安も抱えていましたが、店長とこまめに連絡を取り合ったり、娘に会いにきてくれる仲間と話をしたりして「心配もあるけど、復職が決まったら考えよう」と思っていました。

無事、保育園も決まり仕事に戻って感じたのは「意外と体が覚えていた」ということです。一生懸命に仕事をしてきた経験が活きていると思います。以前の通りに出来ないストレスを感じることもありますが、それは当たり前のこととして受け止めています。以前の自分だったら「もっと頑張らないと」と思ったかもしれませんし、それを他のスタッフにも求めていたと思います。でも、休み中にいろんな子どもたちを見ているうちに「ひとりひとりが出来ることを一生懸命やればいい」と思えるようになりました。今は、自分にできることとして、後輩を育てることに力を入れています。周りの助けや理解があって、こうして仕事をしているので、今度は自分が理解を促していって多様なライフスタイルの人たちが活躍できる環境をつくっていけたらいいなと思っています。

休日の過ごし方


娘の成長が楽しみです

土日のどちらかはシフトに入っているので、私が仕事の日は夫が1日娘の世話をしています。夫婦で助け合って子育て中です。休みの日は公園に行ったりして娘との時間を過ごしています。平日に休みがあると、子どもを連れていても混雑を避けて用事を済ませられるので便利なことも。今は日々の仕事と子育てでいっぱいで、疲れたと思うことも多いですが、最近娘がことばを覚えて会話ができるようになってきたので、これからますます楽しみが増えて、仕事にも張り合いがあると感じています。

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